愛知県安城市の歴史や美術を楽しく学べる複合施設 安祥文化のさとの「安祥文化のさと 展覧会・講座・イベント一覧」ページ

安祥文化のさと 展覧会・講座・イベント一覧

EVENTS 安祥文化のさと
展覧会・講座・イベント一覧

歴史博物館のイベント・講座

第2回松平講演会 「室町時代三河国の武家社会 ー松平氏登場の前提ー」

開催日

9/26(土)14:00~

開催日 9/26(土)
時間 14:00~
講師 西島太郎氏(追手門学院大学文学部人文学科教授)
場所 安城市歴史博物館 講座室
対象・定員 どなたでも・80名(定員を超えた場合はリモート会場で50名)
費用 200円
申込期間 あいち電子申請システムでの申込は、8/5(水)~9/5(土) 往復はがきでの申込は、9/5(土)必着
申込方法 あいち電子申請システム又は往復はがきでお申し込みください。往復はがきの場合はイベント名・氏名・郵便番号、住所、電話番号、直接聴講の抽選に漏れた場合のリモート会場での聴講希望を明記し、安城市歴史博物館(〒446-0026安城町城堀30)まで郵送。定員を超えた場合は抽選。抽選結果の発表は9月10日(木)。※はがき1枚につき1名申込となります。※下記申込フォームからも申込可。

 今回の松平講演会では、松平氏が登場する室町時代の三河国の武家社会を取り上げます。
 鎌倉時代に足利氏が三河守護や三河国内の荘園の地頭を務めたことから、当時の三河国には、足利将軍家直属の武士である奉公衆の所領が多く存在し、また、足利将軍家の経済基盤となる料所が設定されました。
 幕府料所は、将軍家の財政事務を司る政所の執事伊勢氏を中心に設定されました。この伊勢氏の被官となり、勢力を伸ばしていくことになるのが、加茂郡松平郷を発祥の地とする松平氏です。寛政六年(一四六五)、伊勢貞親の被官である松平信光や戸田宗光らは、額田郡で起こった反幕府・反守護の一揆を討伐しました。一揆討伐後、信光は額田郡から碧海郡へと進出していくことになります。
 松平氏台頭の背景を考える上で欠かすことのできない室町時代三河国の武家社会の特質について、室町幕府将軍直臣の研究者である西島太郎氏にご講演いただきます。

チラシ(pdfファイル)ダウンロードはこちら