展覧会

安城市若手芸術家応援プログラム応援プログラムVOL.2
 ノムラカツキ展

〔会   期〕2022年1月9日(日) ~1月30日(日)
〔開館時間〕9:00〜17:00 ※最終日の観覧は16:00まで
〔休 館 日〕月曜日 ※1月10日(月・祝)は開館
〔観 覧 料〕観覧無料
〔会   場〕安城市民ギャラリー展示室 DE
 

 2回目の開催となる安城市若手芸術家応援プログラムでは、安城市在住のノムラカツキ氏の作品展を開催します。ノムラカツキ氏は、安城市内で幼少期を過ごし、両親とともに13歳の時にアメリカへ移住します。言葉が通じない環境でコミュニケーションに苦しむ中、高校時代に描いた絵をきっかけに、高校生向け学習過程から大学へ進学し、創作の道を歩み始めることとなりました。
 大学では、人物デッサンを専攻しながら、アニメーション、木版画など幅広く学ぶ中で、授業で動物園に出かけた際に動物の人間的な部分に強く関心を持ち、以降動物をモチーフとした作品を多く描いています。
 アメリカでは、腕時計やアパレルのデザインをはじめ、漫画の作画など幅広い分野での創作活動に取り組みました。日本でも、2014年以降、NHK、朝日新聞、東海テレビのチャリティ-展への出展、2015年からは松坂屋名古屋店で開催されている「郷土の美術家100人」への出展、2016年には日本芸術協会展で「特賞」を受賞しています。
また現在は絵本作品も手掛けており、本展示にて初公開となります。鮮やかな色使いで躍動感あふれる姿が描かれた動物絵や、心温まる絵本作品を是非ご覧ください。

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 石川英鳳《鷹図》

市民ギャラリー特別展
 「日本画家 石川英鳳の築いた美」

〔会   期〕2022年1月29日(土)~2月27日(日)
〔開館時間〕9:00〜17:00 ※入館は16:30まで
〔休 館 日〕月曜日
〔観 覧 料〕一般300円(中学生以下無料)
〔会   場〕安城市民ギャラリー展示室 A・B・C
 

 大正から昭和にかけて活躍した安城市出身の日本画家石川英鳳の作品を集め てご覧いただく特別展を開催します。
 石川英鳳は、明治29年碧海郡高棚村(現安城市高棚町)に生まれ、幼少期 に愛知郡熱田町(現名古屋市熱田区)に転居します。京都市立絵画専門学校に 入学し、竹内の指導を受け、西山に師事します。卒業後、大正13年に帝国美 術院展に初入選し、連続8回の入選を果たします。後進の指導にも取り組み 、30歳で「蓬莱画塾」を創設し、画塾展は晩年まで16回実施しました。
 石川英鳳は、生涯を通じて花鳥画を得意としましたが、歴史画や風景画など も残しています。初期の細密な描写から晩年の大らかな表現まで、愛知県美術 館や名古屋市美術館所蔵作品も含め約90点に及ぶ作品を一堂に集めて展示し ます。
中京画壇の礎を築いた日本画家石川英鳳の美の世界をぜひご堪能ください。

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