開催中
[企画展]村中安全 -江戸時代の村と人々の営み-
会期:令和8年2月7日(土) ~ 令和8年3月22日(日)
観覧料:無料
市域には村を治める大名や旗本・幕府・寺社の領地が混在し、また複数の領主に支配された相給村落なども数多くありました。そのなかで村の構成員である村人(百姓)たちは、自治をもって村を運営し、村役人は領主の通達や年貢納入などを取り仕切りました。
一見整った体制の中で村人は暮らしているようにみえますが、領主からの様々な命令や、水害などの自然災害、村内では事件・事故、隣村との間には村境や水争いなど、常に様々な困難が起きていました。
このような困難に対して、村の入口に建てられた常夜灯に「村中安全」との願いが刻まれています。
また、農村地帯の村は閉鎖的なイメージがありますが、様々な多くの人たちが村に来て、村人も近隣や江戸などに働きに出ていました。多くの文化や娯楽にも接していて、生活の豊かさを求めていました。村内外でも機会があれば商売なども手掛けていました。
今回の展示では、村や村人のこれら多様な暮らしぶりの中から、古文書や絵図などを通して、ほんの一部ですが紹介していきます。
関連事業
◆歴博講座
「古文書から見る江戸時代の安城の村々」
日時:2月14日(土)14:00~
講師:三島一信(本館学芸員)
定員:60名(当日先着順)
申込方法:当日受付
◆関連イベント
「歴博福よせ雛」
日時:2月7日(土)~3月22日(日)9:00~17:00(※休館日を除く)
費用:無料
「村中安全クイズ」
日時:2月7日(土)~3月22日(日)9:00~16:30(※休館日を除く)
費用:無料
「そば打ち体験会 そば切りを作ろう!」
日時:2月8日(日)10:00~12:00
定員:12組(事前申込み先着順)
講師:杉浦ひろ子氏(安城エプロン会)
費用:500円
申込方法:1月18日(日)9:00~電話申込み
「わらじ作りワークショップ」
日時:2月22日(日)10:00~16:00 ※途中昼休憩あり
定員:5名(事前申込み先着順)
講師:角谷俊卓氏
費用:300円
申込方法:2月8日(日)9:00~電話申込み
「わらじ作りミニ体験」
日時:2月22日(日)10:00~12:00、13:00~16:00
費用:無料
※体験のみ、わらじの持ち帰りはできません。
◆展示解説
日時:2月8日(日)14:00~(受付は13:50~)
3月14日(土)14:00~(受付は13:50~)
※各日先着15名(当日先着順)

[全館共通事項]